ちょっとしたプレゼントに盆栽栽培セットを贈ろうとした時に、自分でも育ててみたくなって買ったのが聖新の盆栽栽培セット。
贈る前に自分用を開封したら「もみじは冷蔵庫に入れて3か月後に植える」って見て、そっと贈るのやめたよね。
添付文書の最初の見出しが「はじめに(もみじは発芽の難易度が高い商品です)」なくらいだし。
買う前に書いておいて欲しかったけど、↑こんなん書いてあったら育てちゃうよね。
結論から書くと、1株だけ発芽したから考えうるコツを書いて置いとくよ。
黒松・赤松であればすぐに育て始められるので、贈り物にはそっちのがいいかも。
あと「モミジ」だとおもってるその植物、「カエデ」だよ。
まめ盆栽栽培セットもみじの育て方
まず、記事にしようと思ってなかったから休眠期の写真がほとんどないんだけど、たぶん冷蔵庫に入れて休眠させるプロセスがマジでキモだと思う。
当初の運用は水分を含ませたキッチンペーパーとかで包んで密閉するのがポイントみたいな話を聞いて
- 濡れたキッチンペーパーで種を挟んでフリーザーバッグ
- 通気口ナシで冷蔵庫の中段に保管
だったんだけど、これ、めっちゃカビる。
園芸で頻出する「風通しの良い高湿度」みたいな空間を作らないとただカビを育てる人になる。
カビを発見してから(1か月経ったあたり)は以下の様な運用に変えた。
- 水苔に水を含ませた上に種を置いてフリーザーバッグ
- ↑のバッグに穴をあけて通気。休眠から2ヶ月目にドアポケットに移動。
結果、休眠から2ヶ月半たった後にこうなった。
冷蔵庫のドアポケットから出した時にはすでに発芽していた。なお、他の種は発芽しなかった。
なお、付属の培養土はめちゃくちゃ疎水性に特化した優秀なブレンド用土だと思う。
じゃあどうすればいいのか
検証してないが「贈らなかった方」を植える際は以下の運用にしようと思ってる。
- タッパーに水苔かキッチンペーパーを濡らして、その上に種を置く
→上部の空間を開けておいて風通しを良くする - タッパーの蓋に無数に穴をあけるか、ラップをかけて穴をあける
→通気口 - 週に1度確認、給水か乾燥気味にするかを判断
- タッパーの配置場所は冷蔵庫の中段(あれば野菜室)、1か月半からドアポケットの移動する。
→開閉が多く、気温が徐々に上がる事が表現できたと仮説
直感でしかないけどこれで行ける気しかしない。
今、観察対象がめっちゃ多くて手を着けてないけど、要望が1件でもあったら即検証するよ。
まめ盆栽栽培セットもみじの経過観察記録

ここからは植え変えた日を基準に、明確な変化を感じたタイミングで撮影したもみじのログを書いてく。随時更新。
なお、室内栽培、庭感公式温湿度の25℃70%(を目指した環境)で、セラフィックいきもの電球5000K直下の睡蓮鉢横に配置。↑の画像がそれ。
初日(20250808)


先の冷蔵庫内で発芽していた個体で、植え替え直後から2日間程度はうなだれているように葉っぱが垂れさがっていた。
色はライトグリーンで、葉っぱは新芽らしく、茹でた枝豆の甘皮の様な質感。
3日目(20250808)

初日と比べて明らかに茎が赤くなり、葉が上を向いている。
葉の緑色も徐々に色味を強めてきている。
9日目(20250815)


この間にレタッチを覚えたwww
水平かつ左右対称に葉が展開しており、葉にはひっかいたような模様がうっすらと出ているのがわかる。
また、新葉も出てきており、この時点から葉っぱの形がギザギザしていることがわかる。
14日後(20250822)


元からあった葉は完全に水平になっており、新葉は大きくなるにつれて下に垂れ下がる様子。小さくてもカエデの葉そのもの。
新葉の茎は赤みを帯びた白。元の茎は太くなり、硬くなってきてはいるが木質化はみてとれない。
19日後(20250827)


新葉が大きくなってきたが、最初の葉っぱが若干黒ずみ元気がない感じ。
また、どう見ても徒長してるので光がより当たるところに移動。
21日後(20250829)

やばいやばいやばいやばいやばい
ゼログラビティか????見逃す前のフラウィか???
気温が高すぎるのかなあと思いつつ、現状ではなす術がないため右手前の石で支えてる。
調べてみると、新葉が展開するタイミングで最初の葉は枯れるみたいな情報もあったので様子見デース。

まとめ
まだまとまらんけど、盆栽沼も絶対楽しいよね!
もっと育ったら苔植えるんだ・・・。スナゴケにしよかなって・・・。
コメント